[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
英語帝国主義に反対するスレッド
487
:
研究する名無しさん
:2015/02/20(金) 17:44:53
全国の中堅大学を中心に国際教育の強化に向け語学学校と連携する動きが広がっている。順天堂大学は2015年度から神田外語大学の外国人講師を受け入れる。神戸学院大学は新学部の設置で英会話学校のECC(大阪市)と協力する。政府は大学に国際化への対応を求めている。大学側は経験豊富な教員の不足が課題となっており、語学学校のノウハウ導入で態勢を迅速に整える狙いだ。
政府は重点支援校となる「スーパーグローバル大学」を昨年選定するなど国内大学の国際競争力の強化を進めている。「国際化を加速しないと生き残れない」(中堅大学)との意識は各大学に浸透してきた。国際系の学部を新設する大学が急増しており、その結果、指導経験が豊富な教員が不足している。
神田外語大学を運営する佐野学園(東京・千代田)は、外国人教員を協力関係にある大学に送り出す。今春に国際教養学部を設置する順天堂大学には15年度から2人、16年度からはさらに2人を送る。
16年度に外国語学部を新設する名城大学とは支援協定を結んだ。学生がいつでも英語の学習ができる新施設の運営を担う。施設内に常駐するアドバイザーなどとして4月以降、外国人の講師4人を送り込む。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板