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経済学
4326
:
研究する名無しさん
:2018/11/14(水) 11:39:02
アベノミクスに重大な疑惑、GDPを改ざんか
覆い隠された大失敗、日本は未曽有の事態に突入している
2018.7.5(木) 明石 順平 JBプレス
アベノミクスは「究極の現実逃避」「史上空前の大失敗」だ。──『アベノミクスによろしく』(集英社)の著者である弁護士の明石順平氏はこう看破する。アベノミクスに対して世の中では、疑問を呈する声もあるが、おおむね結果を出していると評価する声が一般的だ。ところが明石氏が政府や国際機関による公式発表データを精査したところ、とんでもない現実が見えてきたという。ほとんどの人が気づいていないアベノミクスの真の姿とは?(JBpress)
アベノミクス以降“だけ”が大きくプラスになっています。平均すると5.6兆円もプラスです。他方、他の年度はプラスどころかマイナスばかりで、特に90年代は全部マイナスになっています。マイナスの金額も大きい。
では、先ほどの改定後の名目GDPから、この「その他」を差し引くとどうなるのか見てみましょう
全然違いますね。1997年度と2015年度の差は13.4兆円もあります。つまり「その他」によって、1997年度を含む90年代の数値を大きく引き下げ、他方でアベノミクス以降を大きく引き上げるという調整がされたことが分かります(この問題についてのより詳しい分析は私のブログに書いてありますので、あわせてお読みください)。
こうやって名目GDPを大きく調整したことにより、「2年度連続実質民間最終消費支出下落」「実質GDPが2年度前を下回る」といったアベノミクス失敗を象徴する現象は消滅し、実質成長率も2倍近く上昇しました。そして、2016年度はめでたく史上最高の名目GDPを記録し、以降それを更新し続けている、という状況になっているのです
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