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経済学
3937
:
研究する名無しさん
:2018/05/07(月) 16:47:53
三菱UFJが5年間で店舗半減の計画、リストラはかなり本気のスピード感
5/7(月) 11:35配信 PAGE
日本経済新聞の報道によると、三菱UFJフィナンシャル・グループは、2023年度までに窓口のある店舗を半減する計画を進めています。
現在、窓口のある店舗は500店を超えていますが、同一地域の重複出店や来店者数の減少が著しい店舗を中心に統廃合を進め、3年後には400店程度に、5年後には250店程度まで店舗数を削減します。すでに昨年から三菱UFJは窓口の縮小などを進めており、これまで街の目印でもあった銀行名の看板も相当数が撤去されました。一連の統廃合や自然減などによって、支店の人員は3000人ほど減少する見込みです。
同社は昨年、9500人分の業務を削減する方針を明らかにしています。三井住友フィナンシャルグループは4000人分の業務量削減を、みずほフィナンシャルグループは1万9000人の人員削減をそれぞれ発表しました。明確に人員削減に言及しているのはみずほだけで、三菱UFJが掲げた9500人というのは、あくまで業務量の削減とのことですが、各行が大規模な人減らしを狙っているのは間違いなく、実際、金融業界ではそのように受け止められています。今回の削減予定数を見ると、少なくとも三菱UFJの本気度はかなり高そうです。
各行は、支店の統廃合と同時に、業務の自動化も進めています。パソコンにエクセルのマクロのような機能を持たせ、ソフトウェアの操作を自動化する手法が検討されています。
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