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経済学
3458
:
研究する名無しさん
:2017/04/16(日) 16:27:09
なぜ個人消費は回復しないのか、政府の「財政健全化計画」行き詰まる
4/16(日) 12:00配信 日刊工業新聞
2%成長でも8.3兆円の赤字
政府は6月をめどに経済財政運営の基本方針「骨太方針2017」をまとめる。2020年度に国・地方の基礎的財政収支(プライマリー・バランス、PB)を黒字化する財政健全化計画と、デフレ脱却による経済再生を両立する道筋を示せるかが焦点になる。
ただ政府は実質2%以上の高い成長率が継続しても20年度のPB黒字化は実現できないと試算している。経済成長による税収増に依存した現状の財政健全化計画は限界を迎えつつあり、懸案の個人消費を喚起する上でも同計画を修正する必要がある。
内閣府の試算によると、中長期的に実質2%以上、名目3%以上の高い経済成長率が継続する「経済再生ケース」でも、20年度に8兆3000億円のPB赤字が残ると見通す。同試算は15年度に0・8%だった潜在成長率が20年度に2・0%へ、0・3%だった名目長期金利が2・6%まで上がるという“高いハードル”をクリアすることを前提とする。構造改革が進展し、日銀の金融緩和にも終止符が打たれた状況だ。
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