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経済学
249
:
研究する名無しさん
:2015/01/08(木) 21:55:45
NISAに見向きもしない日本人は賢いのかもね。
(ブルームバーグ):東京証券取引所が発表している空売り比率が公表以来の最高を更新したことについて、 香港リオリエント・ファイナンシャル・マーケッツではアベノミクスに対する海外投資家の失望が背景にあるとの見解を示した。
東証が6日に発表した同日の空売り比率は前の日から1.6ポイント上昇して37.8%となり、少なくとも2008年に東証が日々ベースの公表を開始して以来の最高を記録した。上昇は4営業日連続。
リオリエントのエクイティセールストレーディングのヘッド、デビッド・ウェルチ氏は「外国人投資家は『第3の矢』を信じられず、日本に対して弱気派が増えている」と語る。実行困難な第3の矢が現実的に放たれるとは投資家は考えていないとし、「グローバルヘッジファンドはショートの対象として日本株を利用している」と指摘する。
米ブラックストーン・グループのバイロン・ウィーン氏は毎年恒例の「サプライズ10大予想」の中で、日本に関して追加の財政・金融刺激策や消費再増税の延期ではリセッション回避に不十分だと分析。ことしの日経平均は横ばいとの見通しを示し、「衝撃と畏怖は日本でもはや通用しない」としている。
■規制緩和効果と先安観が重なる
「きのうのような高水準の空売りの状況では、短期的には買い戻しで相場が安定的になる」とリオリエントのウェルチ氏は想定する。ただ、日本株は個人的には「1年を通じてヘッジファンドがショートするだろうと予想している」とも話していた。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:ブルームバーグ ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-NHSFS46S972D01.html
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