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経済学
2353
:
研究する名無しさん
:2015/08/21(金) 10:40:23
人民元の主要通貨入り、年内に判断 IMF、導入は来秋
ワシントン2015年8月21日09時27分
国際通貨基金(IMF)は19日、加盟国にお金を融通するための「特別引き出し権(SDR)」の構成通貨の見直しの判断を、年末までにおこなうと発表した。中国政府が人民元の主要通貨入りを目指して採用を求めてきた。採用された場合でも、新しい構成通貨の導入は当初の予定より9カ月遅い来年10月になる。加盟国に準備のための十分な時間を与えることなどが理由だとしている。
IMFでは、加盟国の出資額に応じてSDRと呼ばれる仮想通貨を割り当てている。危機に直面した国はSDRと引き換えに、現在の構成通貨であるドル、ユーロ、円、ポンドの4通貨でお金を融通してもらえる。今年はその構成通貨の5年に1度の見直しの年で、人民元が採用されれば、中国が進める人民元の国際化の強力な後押しとなる。
構成通貨入りの判断には、その通貨を持つ国や地域の「輸出額の大きさ」と「通貨が自由に取引できるかどうか」の二つが判断基準となる。中国は5年前の入れ替えですでに輸出額の基準は満たしており、取引の自由度が課題となっている。(ワシントン)
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