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経済学
1990
:
研究する名無しさん
:2015/08/13(木) 15:38:08
>北朝鮮:ウラン精錬体制拡充か 米研究者が公表
毎日新聞 2015年08月13日 11時04分(最終更新 08月13日 12時06分)
【ワシントン和田浩明】北朝鮮が2013年以降にウランの精錬体制を拡充していることを示唆する衛星写真を、北朝鮮の核開発に詳しい米国の研究者が12日公表した。核兵器用濃縮ウランや原子炉用核燃料の増産を目指している可能性があるという。
米モントレー国際問題研究所のジェフリー・ルイス東アジア不拡散プログラム部長によると、北朝鮮南部の平山(ピョンサン)にあるウラン精錬施設の場所を特定し衛星写真を比較したところ、13年以降に近くのウラン鉱山から鉱石を運搬するコンベヤーの受け入れ施設が建て替えられていたことが分かったという。複数の建造物の屋根も新しくなっていた。
ルイス氏はこうした施設の更新について「ウラン精錬量の増加を想定したものだ」と分析。核兵器に使用する高濃縮ウランを生産するためか、北朝鮮中部にある寧辺(ニョンビョン)の核施設で建設中の軽水炉向けに核燃料を製造するためではないかと推測している。
一方、英国の防衛情報分析会社IHSジェーンズによると、寧辺の核施設を14年末から15年初頭にかけ撮影した商業衛星の写真を分析したところ、ウラン濃縮用遠心分離機が配置されている第2の施設が稼働を始めた可能性があることが分かった。
遠心分離施設や隣接した建物の屋根に積もった雪の溶け方が、15年1月1日の写真よりも2月6日の写真で拡大していた。同社は「大量の遠心分離機が作動する際に生じる熱で溶けた可能性がある」と指摘。1月中に試験稼働を始めていたと推定している。
北朝鮮は10年に寧辺核施設を訪問した米国人研究者らに、2000基の遠心分離機を使用して軽水炉向け燃料の製造のためウラン濃縮を行っていると説明した。
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