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短大教員、高専教員研究者人生

1研究する名無しさん:2014/04/14(月) 15:15:03
短大や高専の専攻科生に対しては、もちろん卒論指導があります。
研究指導ももちろんあります。専攻科修了者の学位は学士です。
そんな大学とも大学院とも違う研究者人生、いったいどんなもんなんでしょうか?

2研究する名無しさん:2014/04/15(火) 22:52:56
授業するだけで年収600万くらいもらえるならいいよね

3研究する名無しさん:2014/04/16(水) 04:00:36
短大、高専は赤ポスではありません
よって、このスレ、終了

4研究する名無しさん:2014/04/19(土) 14:50:45
またスレ立て嵐か。

5研究する名無しさん:2014/04/27(日) 17:00:28
なった時点で研究者人生終了

さようなら

6研究する名無しさん:2014/05/27(火) 21:56:21
禿げ嵐をお呼びでしたでしょうか?

7研究する名無しさん:2014/05/28(水) 01:00:02
研究者人生が終了するというところ、どういうことか教えてください。

8研究する名無しさん:2014/05/28(水) 01:20:45
蟻地獄の穴に落ちてしまったということ。もう這い上がれない。

9研究する名無しさん:2014/05/28(水) 02:11:57
短大・高専の先生になると、大学の先生になることは厳しいんですか?
高専の先生の方が待遇がいいので、底辺私大に赴任するよりずっといい
と教えられてたもんで。

10研究する名無しさん:2014/05/28(水) 05:42:03
理系だが、理系でない大学に赴任するよりは、研究環境はいい場合もありますよ?

11研究する名無しさん:2014/06/13(金) 19:37:34
高専の星!

W杯副審、最初で最後の夢舞台 「ゴールの最後の証人」2014年6月13日19時25分
ttp://digital.asahi.com/articles/ASG6D52T1G6DPLPB009.html
 高知県安芸市の小学校でサッカーを始め、高知工業高等専門学校(高知高専)でサッカー部に所属。工業化学を学びながらボールを追いかけた。加盟するリーグの規定でチームの登録審判員を増やす必要があったため、2年生の時に4級審判員の資格を取得。最終学年の5年生の大会は、審判としてピッチに立った。「審判としてどこまで突き詰められるのだろうか」。選手ではなく審判としての未来に希望を抱いた。
 高専卒業後、化学メーカーに就職したが、審判員の活動で休みを取ることが難しくなり、数年後に退社。1996年、技官として高知高専に戻った。学生らに技術指導する傍ら、サッカー部コーチとして顧問の福島英倫さん(53)を支え、土日は審判員として全国を飛び回った。同年暮れにJリーグの試合も担当できる1級審判員の資格を取得した。


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