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【中堅私立大・国公立大】研究人生の生き地獄を語る【ブラック大】
2059
:
研究する名無しさん
:2016/01/09(土) 12:09:10
インドの大学、理工系大のレベルの高さは、世界的にも有名である。なかでもインド工科大学(IIT)は
毎年1万人弱の定員に対し50万人以上の応募がある、つまり50倍以上の入試倍率を誇る超難関大である。
冒頭のグーグルやサン・マイクロシステムズの社長もこの大学の卒業生。IITはもはや、
世界の一流企業にとって理工系マネジメント人材の輩出装置のようになっている。
当然、その卒業生はグローバルITメガ企業がこぞって奪いに来る。初任給が数千万円というケースもあるという。
インドは日本と「真逆国家」
ここまで論じてきたインドと、日本の状況を比べてみると、実に見事なまでに真逆の国であることに気づく。
・これから世界一になるほど人口が増える国と、これから人口が減っていく国
・人口の半分が若年層の国と、人口の三分の一が高齢者である国
・英語話者人口が世界2位の国と、ほとんどの人が英語を話せない国
・理工系人材を世界一輩出する国と、「文高理低」と言われる国
ここまで真逆同士の国も珍しいのではないか。この2国の今後を考えてみれば、
当然、日本の経済は停滞するか、良くても低成長。対するインド経済は著しく成長する。
その結果起きることは、 インド経済による日本経済の「逆転」である。
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