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【底辺大・Fラン大】研究人生の生き地獄を語る【ブラック大】2

6350研究する名無しさん:2022/10/30(日) 16:51:37
「うちの学生はバカばかりだ!」自校の学生レベルの低さに不満を隠さないFラン大教員の問題点
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a397140c43b77f3d5c4ecf61b4e3fdd6f13d7fa

 某私立大学に勤務する教授のAさん(40代男性)は、他大学から着任してきたばかりの
女性教員の言動に違和感を拭えないと語る。

「私の勤務校は、受験偏差値50を切るFランと呼ばれることもあるレベルの大学です。
今年、地方の私立大学から移ってきた年配の女性教員がいるのですが、彼女が『この大学の学生は
本当に頭が悪くてストレスが溜まって仕方ない』『当たり前のことを知らなすぎる。
高校まで何を勉強してきたのか!』と、他の教員たちに不満をぶつけているんです。

 教授会などでも、『ここの学生はバカばかりだ』『どんな育ち方をしたらこんな若者になるのか』
などと罵詈雑言の嵐で……。正直、長年うちの大学で働いている人間からすると、非常に複雑な気持ちになります。

 その一方で、そういった彼女の態度は学生にも伝わるようで、授業評価アンケートの結果も芳しくない。
『あの先生は怖くて、課題も多くて授業を受けたくない』という声も聞こえてくるんです。
受験勉強という尺度で“頭が良い学生”を受け持ちたいのであれば、そもそも自身が
高偏差値帯の大学に勤務すべきでしょう」(Aさん)

 Aさんによれば、必要以上に学生を貶めるような発言をする教員は、「一定数いる」という。
とはいえ学生は、大学組織にとっては大事な「顧客」でもある。自らFラン大学の教員を志願し、
採用されているにもかかわらず、なぜそこまで勤務校の学生を「頭が悪い」と非難するのか。
その心理について、Aさんはこう推察する。


「正直、『Fラン大で働く自分』に対するコンプレックスの裏返しでしょう。大学は、
必ずしも偏差値が高ければ良い教授がいるというわけではなく、Fランと言われる大学にも
研究者としての高い能力、業績を持つ人はいます。

 しかし、なかにはFランで働くことを不本意に思っている人もいる。ネームバリューのある大学で働きたくても、
そのポストを得られなかった教員のなかには、『自分はこの程度の大学にいるべき人間ではない』
というプライドがあり、必要以上に学生たちを見下すのではないかと思います」(Aさん)


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