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【底辺大・Fラン大】研究人生の生き地獄を語る【ブラック大】2
6263
:
研究する名無しさん
:2022/02/26(土) 11:54:21
前後の日本は2度の人口の大きな増加がありました。
1度目は第一次ベビーブームです。昭和24年(1949)には約270万人の子どもが生まれています。いわゆる団塊の世代の誕生です。またその25年後には、団塊Jrが大人となり第二次ベビーブームが起きました。昭和48年(1973)には約200万人の子どもが生まれています。
昨年の84万人の出生数は、1949年の約30%、1973年は約40%程度でしかありません。少子化の進展が改めてわかる数値です。
少子化は同時に高齢化を引き起こします。高齢者率は人口に占める高齢者の割合なので、出生数の減少により高齢者の割合が高くなります。日本は世界で最も高齢者割合の高い国でもあるのです。年老いた国といえます。
子育て支援、少子化対策は、決して子育て家庭や子どものためだけのものではなく、この国の未来を支える営みでもあると言えます。
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