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【底辺大・Fラン大】研究人生の生き地獄を語る【ブラック大】2

4209研究する名無しさん:2018/05/06(日) 13:39:52
実例があるのがすごい。

ttp://21cunionnews.blog111.fc2.com/blog-entry-934.html

○教務事務にせよ、学生生活の問題への対応にせよ、大学はさきほど挙げたような体制で臨んでいる。それに対し、大和大学は仕事の多くを教員に丸投げしている。時間割作成しかり、試験監督表作成しかり、授業の欠席のかさむ学生への対応も「担任」しかり・・・。なぜこんなことになるのか?

 「大学設置審」に提出した計画では「事務職員」は30人(全員専任)置くことになっている。しかし、実際はどうか。事務所で仕事しているのは10人まで、入試広報の係は10人。2年度に入って事務職員が減ったが補充されたとは聞かない。

 計画通りの「30人」には、とうてい至っていない。だいたい、これから学部を増設し「総合大学」をめざしていこうというのであれば、30人で事務部門全部を回していけると考えているのだろうか。

 教員の方は、初年度に10人以上が辞めているという。なぜそれほど多くの教員が辞めたのか、何一つ「説明」されていない。今年度の4月に文科省に届けた「教員人数」どおり補充されたのかもわからない。


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