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【底辺大・Fラン大】研究人生の生き地獄を語る【ブラック大】2

4029研究する名無しさん:2018/02/10(土) 02:10:21
底辺大は脱出装置ではなく再生産装置になりつつあるからな。
とはいえ。とはいえ、だ。
ブルーカラー層の親が頑張って学費を捻出し、子どもを四大に通わせることは、ホワイトカラー世界への道をか細くも確保してやることでもある。
無能だろうが脛に傷もってようが、それでも大学教員は一般レベルでみれば十分インテリ層だ。
話してることはなにひとつわからなくとも、講義なるものに出席し、そいつらの長話に耐える。
この経験だけでも実はそれなりの文化資本になるんだよ。
また女子の場合、インカレだ合コンだでもうちょいマシな大学の男たちとの接点ができる。
高校卒業して工場のラインに立つ毎日とでは、生活する世界がけっこう変わる。
ホワイトカラー世界への脱出が幸福とは即座には言えないが、大学なるものに籍を置き生活するだけでも、実はそこそこの投資になっているというのも事実。


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