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【底辺大・Fラン大】研究人生の生き地獄を語る【ブラック大】2
3567
:
研究する名無しさん
:2017/08/03(木) 08:05:47
「教育困難大学」のあまりにもひどい授業風景 小学生レベルの知識が欠落している学生たち
日本の植生と生態系についての講義の際に、その教員は「日本の自然林にはどのような野生動物がいるか」と学生に質問した。
指名した数名の学生が次々と瞬時に「わかりません」と条件反射のように答えた後、指名される順番ではない1人の学生が突然「ブタ!」と大声で答えた。
予想しない学生の言動への対応が苦手な大学教員も多いが、この教員は経験豊富なので、このような突発的な言動には慣れている。
学生の発言を無視したり叱責したりせず、まず受け止め、そこから正しい回答を引き出すように心掛けている。
そこで、「う〜ん、似てはいるな。でも、ブタは人間が改良して作ったもので、その基となった動物がいるよね。
最近、住宅地にも出現して、ニュースになったりしている。その動物は何だろう?」と学生たちに質問を重ねた。
すると、別の学生がすかさず「クマ!」と答えたという。
確かにクマは日本の野生動物だが、ブタはそこから改良されたものではない。
しかし、なんであれ学生が答えたことをよしとして、教員は授業を進めたという。
別の日の海岸地帯の地理的特徴に関する授業では次のようなことがあった。
海から陸地に向かって吹いてくる強風から家屋や耕地を守る海岸防風林を創り出した先人の知恵に気づかせようと、
「海からはどのようなものが陸地に向かってくるか?」と、この日もクイズのように尋ねた。
海岸地形の自然環境の特徴については、すでに小学5年生の社会「わたしたちの風土」や中学社会の「地理的分野」で学習しているものである。
いつものように、2〜3人が「わかりません」と瞬時に答えた後、次の順番の学生が「ハマグリ!」と明るく答えたそうだ。
確かに、ハマグリは海岸で採れるが、決して海から向かってくるものではない。
「ブタ」と答えた学生も「ハマグリ」と答えた学生も、授業のその場面には積極的に参加してはいる。
「わかりません」の一言でその場をやり過ごそうとする学生より褒められるべきであろう。
しかし、彼らの回答は脊髄反射的で、質問の意図を把握したうえで、それまでに提示された諸条件を吟味し脳細胞で考えたものではない。
どちらの場合も答えた学生はいたってまじめな表情であり、いわゆる「ウケ狙い」で言った発言ではなかったそうだ。
それ以上に、周囲の学生が何の疑問も持たず、「そうかぁ」という表情で答えた学生を称賛するようだったことに、教員はあぜんとしたという。
ttp://toyokeizai.net/articles/-/181672
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