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【底辺大・Fラン大】研究人生の生き地獄を語る【ブラック大】2

1818研究する名無しさん:2015/02/13(金) 14:30:03
「理高文低」時代は終了? 大学受験は文系人気が回復(更新 2015/2/13 07:00)
 今年は新課程の大学入試1年目。浪人生は減少し、少子化が進む中で大学の受験生獲得競争は熾烈を極めている。入試改革や、学部や学科の新設、キャンパス移転など、あの手この手で受験生へのアピールを進める。その効果は出ているのか。動向を探った。
 2月4日に国公立大の出願が締め切られた。新課程入試初年度の志願状況はどうか。駿台予備学校進学情報センター長の石原賢一さんが解説する。
「地方ではまだ理系人気が高い『理高文低』ですが、首都圏を中心とする都市部では景気の回復に伴って、文系人気が回復しています。法学部系の東大文I、一橋大法学部も志願者が増加しています。一方で文系でもセンター試験で理科2科目が必要となったため、国公立大を敬遠して私立大を受験する傾向もみられます。
 代々木ゼミナール入試情報センター統括本部長の坂口幸世(ゆきとし)さんも、文系人気について同様に指摘する。
「2月5日時点の私大の志願者を学部系統別に集計した対前年指数は、法101、経済101、人文99、理93、工103。昨年までのはっきりとした『理高文低』の傾向はなくなりました」


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