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今日の不祥事
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“東大王”水上颯は妊娠していた私に「楽しくない。帰ってくれないか」女子大生恋人が中絶トラブルを告白
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190710-00012727-bunshun-ent
「生理が来ないことを伝えた途端、彼の態度は急変しました。王子様みたいに優しかった
彼の冷たい言動に耐え切れず、一人で堕胎することを決心しました」
大きな目から涙を流しながらそう語るのは、都内有名大学に通うA子さん(20代)だ。
彼女は、クイズ番組「東大王」(TBS系)で大人気の東大生・水上颯氏(23)と3年にわたって交際してきた。
だが今年5月、非常に不本意なかたちで中絶手術を受け、水上氏との子供を堕胎したばかりだという。
取材班が水上氏のトラブルに関する情報を掴んだのは6月下旬。6月13日発売の「週刊文春」で
クイズ番組「最強の頭脳 日本一決定戦! 頭脳王」(日本テレビ系)で活躍する、 東大医学部生の河野玄斗氏(23)と
女性タレントの中絶問題 を報じた、わずか1週間後のことだった。交際相手であるA子さんに
取材を申し込むと、A子さんは重い口を開いたのだ。
「私の恋人だったのは『東大王』の水上颯君。『頭脳王』の河野玄斗さんと同じく、
東大医学部に通っています」(A子さん)
「生理の話をするたびに、彼は話題を変えたり部屋を出ようとしたりするんです。
『距離を置いたほうがいいと思う』とも言われました。結局ひとつのベッドで一緒に
寝ることになったのですが、そっぽを向いて『触らないで』と言われました」
思いつめたA子さんに対し、水上氏は最後まで向き合うことはなかった。
「帰り際にはいつもキスとハグをするのが習慣だったのに、『したくないの、わかるでしょ』と
初めて断られてしまって……。その瞬間、颯君に捨てられたんだと、目の前が真っ暗になりました。
ずっと気付かないフリをしていたけど限界でした。私はその時ひとりぼっちになってしまいました」
孤独と絶望の中、約1週間後に行った妊娠検査の結果は陽性。A子さんはネット検索をし、
一刻も早い中絶が母体への負担を最小に抑えられることを知った。
「彼と相談できていれば、もう少し悩んでから決断したかもしれません。でもあの日の冷たい言動が忘れられなくて。
こんなこと誰にも相談できません。親が知ったら、心配で倒れてしまうかもしれない。
だから、一人で終わらせることにしました」
A子さんは「パートナーと連絡が取れない」ことを理由に中絶同意書に一人でサインし、堕胎手術を受けた。
15万800円の費用は、A子さんが全額負担した。
「何度も『よろこんであげられなくてごめんね』と赤ちゃんに謝りました。
全部、私がしっかりしていなかったのが悪いんです。暗闇に放り出されたような恐怖と不安に押しつぶされそうでした」
堕胎から約1カ月、A子さんは夜も眠れない日々を過ごしていた。そして6月12日、
A子さんの元に水上氏から連絡が入った。
「颯君から《そういえば、生理ってあれからあった? ちょっと心配になった》とメッセージがきたんです。
なにをいまさら? と思いましたが、その後すぐに理由がわかった」
その日、「文春オンライン」が“頭脳王”河野玄斗氏の中絶トラブルを速報したのだ。
水上氏から連絡があったのは、速報の約2時間半後だった。
「記事を読んで、自分にも心当たりがあると焦ったんだと思います。そんな思惑が透けて
見えたので、返信しませんでした」
その3日後、水上氏から電話がかかってきた。
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