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今日の不祥事
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空気を読まない「長嶋一茂」と「石原良純」がなぜ人気? “水を差す”存在意義
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190701-00568948-shincho-ent&p=2
2人はともに「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)のコメンテーターを務めている。
良純が月曜日の担当で、一茂は金曜日。コメンテーターとしての一茂らしさを最初に世間に
知らしめたのは2014年11月14日の放送だろう(当時の番組名は「モーニングバード」)。
本人は意識していないだろうが、おそらく一茂人気が高まっていく出発点でもあった。
この日の番組では韓国の大学受験が取り上げられた。韓国には受験生割引があり、
飲食店などの料金が安くなる。美容整形が割引になるケースもある。
それを聞いたコメンテーターの私大准教授は、笑みを浮かべながら、「だから、みんな
同じ顔になっちゃうんですよ」と語った。ヘイトスピーチと批判されてもやむを得ない発言だった。
すると、間髪入れずに声を発したのが一茂だった。「いや、同じ顔にはなってないよ。
謝んなさい」と、准教授を戒めたのである。
准教授はバツが悪そうに「ごめんなさい」と謝罪したものの、SNS上には批判が渦巻いた。
一方、一茂には賞賛が相次いだのである。
それまで「七光りタレント」などと揶揄されていた一茂の人間性やモラルへの評価が、
識者と崇め立てられる学者のそれを上まわった瞬間だった。
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