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今日の不祥事

8910研究する名無しさん:2019/04/01(月) 11:11:31
虚偽出張を報告の准教授、停職3カ月 川崎市立看護短大
ttps://www.kanaloco.jp/article/entry-157557.html

 川崎市立看護短期大学(同市幸区)は28日、上司に虚偽の出張報告をしたとして、
男性准教授(59)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 同短大によると、准教授は、2017年12月に宮崎県内で開かれた倫理学会と18年2月に
熊本県内で催された倫理の公開講座に参加したように装うため、主催者に送付させた資料などを
上司に示した上で虚偽の出張報告をした。また18年度中には5回の無断欠勤があったほか、
無断の出張を4回繰り返した。

 同短大は准教授に年間45万円の研究交付金を支給。市から返還命令を受けた准教授は、
両県への出張費など計約32万円を返還した上で「私的な旅行だった」などと弁明しているという。

 坂元昇学長は「大学の教員がこうした行為をしたことは誠に遺憾。学生や保護者、
市民におわびしたい。学生の心のケアを含め、信頼回復に全力で取り組む」とコメントした。


カラ出張で停職3カ月 川崎市立看護短大の准教授
ttps://www.sankei.com/affairs/news/190328/afr1903280056-n1.html

 川崎市立看護短大は28日、2回のカラ出張で研究費計約17万円を不正請求したとして、
男性准教授(59)を停職3カ月の懲戒処分にした。准教授は全額返還した。

 短大によると、准教授は平成29年12月に宮崎県であった学会と、30年2月に熊本大が
主催した公開講座に参加したとして経費を請求した。

 熊本県に出張した証明として提出されたのが、インターネット上に掲載された資料を
印刷したとみられる冊子だったことから大学側が不審に思い、調査して発覚した。

 熊本県への出張の申請不備を指摘された後、准教授は宮崎県へのカラ出張を隠そうと、
主催者に参加費として現金を郵送し、領収書を要求した。




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