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今日の不祥事

1924研究する名無しさん:2014/10/25(土) 15:06:46
北海道教育大学学長選挙無効確認訴訟原告団・弁護団、抗議声明
ttp://university.main.jp/blog8/archives/2013/06/post_161.html

1 先週末の5月31日(金)、北海道教育大学(以下「大学」という)の学長選考会議は、
本間謙二現学長の任期を2年間延長する方針を決め、同大学の教育研究評議会の意見聴取を行うことを決定した。
しかも、6月7日(金)開催の教育研究評議会を急きよ5日(水)に早め、翌6日(木)に次の学長選考会議の開催を決めた。
 本間学長の下で教育研究評議会は形骸化されているので、「意見聴取」は手続要件クリアの
形式的なものとされ、6日の会議で決定される可能性が極めて高い。

2 そもそも、北海道教育大学学長の任期は4年であり、再任は1回限り、任期は2年とされている(学長選考規則5条1項)。
そして、その都度、教職員による意向投票がなされなければならない。ところが、同条3項で
「第1項ただし書の規定にかかわらず、学長選考会議は、特に必要と認める場合、
教育研究評議会の意見を聴取の上、さらに2年に限り再任させることができる」とする規定があり(平成19年4月創設)、
今回、学長選考会議は同条項を適用するというのである。

3 このような学長選考会議のやり方は、以下に述べるとおり、大学運営の自主性・自律性、
大学の自治を壊滅させる暴挙というほかなく、断じて許すことができない。
 第1に本間学長は、再選された平成23年5月の学長選挙において、教職員による意向投票で
208票対250票と敗北したにもかかわらず、学長選考会議による「敗者復活」で就任した人物であり、もともと教職員の支持も信頼もないのである。(ry




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