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今日の不祥事
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STAP「ES細胞に酷似」理研研究員、遺伝子解析し論文発表
ttp://sankei.jp.msn.com/science/news/140924/scn14092405100001-n1.htm
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表したSTAP細胞は、
別の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)に酷似しているとの遺伝子解析結果を
理研統合生命医科学研究センター(横浜市)の遠藤高帆(たかほ)上級研究員がまとめ、
23日までに日本分子生物学会誌(電子版)に論文が掲載された。
理研広報室は「STAP細胞の存在を否定する論文だが、細胞の存否は検証実験や
残された試料の解析なども踏まえて総合的に判断する」としている。
遠藤氏はSTAP論文(撤回済み)に併せてインターネット上に公開された遺伝子データを独自の手法で解析。
一塩基多型(SNP)と呼ばれる遺伝子の塩基配列の違いを調べた。
STAP細胞には8番染色体が通常の2本ではなく3本になる異常があった。この異常があるマウスは胎児の段階で死ぬはずだが、
小保方氏らは生後約1週間のマウスからSTAP細胞を作ったと説明していた。
この染色体異常はES細胞を培養するとよくみられる現象で、遠藤氏は「STAP細胞は
ES細胞に非常によく似ている」として、ES細胞が混入した可能性を指摘した。(ry
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