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研究する名無しさん
:2021/10/06(水) 09:21:19
廃止なんかしたら衰退国感がより高まってしまうな。未来を見ようとしない国。悲しい。
小泉進次郎は正しいのに。
小泉進次郎氏肝いり「有料レジ袋」廃止か 桜田義孝議員が新環境相に相談 – 東京スポーツ新聞社
419
:
研究する名無しさん
:2022/02/03(木) 11:23:51
(株)橘(TSR企業コード:291360629、法人番号:1011001013757、新宿区西新宿8-11-10、登記上:渋谷区代々木3-26-2、設立1976(昭和51)年11月、資本金1000万円、倉持泰之社長)は1月26日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には波里好彦弁護士(TMI総合法律事務所、港区六本木6-10-1、電話03-6438-5511)が選任された。
負債総額は債権者291名に対して6億9459万円。
一般学生向けに東京、神奈川、埼玉で学生寮「橘・学生会館」を7棟経営し、2006年3月期には売上高約7億9700万円をあげていた。しかし以降は、入寮者数の減少などから減収傾向で推移し、2021年3月期の売上高は約4億2000万円に落ち込んだ。また、「新型コロナウイルス」感染拡大の影響により、入寮手続者数が大幅に減少。資金繰りがひっ迫し、2021年12月末に事業停止していた。
なお、当社の学生寮を利用していた学生は既に退寮済みとなっている。
420
:
研究する名無しさん
:2022/06/05(日) 04:36:58
早稲田大学教育学部の入試で出題された国語の問題について、問題文に一部内容が使用された書籍の著者である明治大学の重田園江教授(政治思想)が、自らの問い合わせに説明がなかったことに納得できないと、教養情報サイト「SYNODOS(シノドス)」上で早大に抗議した。
早大からは、個別に説明していないなどと回答があったという。重田教授は、大学側には説明責任があると指摘しているが、早大の広報課は、担当部署に確認したうえで「重田教授の発信は認識している」とだけ取材にコメントした。
■■ 学部の解答例は、大手予備校3校と違うケースも ■■ 2022年2月19日に行われた教育学部の入試では、国語の第1問で、重田教授の著書『フーコーの風向き-近代国家の系譜学』(2020年)から出題があった。第1問には、問1〜8まであり、重田教授は、このうち学部が示した問1〜4までの解答例について、3月14日のシノドス投稿で疑義を示した。
「入試国語選択問題の『正解』について――早稲田大学教育学部の説明責任」。こう題して、解答例について問い合わせをした経緯を長文でつづっている。
それによると、問1については、イロハニホの5つの選択肢のうち、学部は「イ」を正解とした。大手予備校3校は、入試後に「ホ」が正解だとしていた。これに対し、重田教授は、「イ」は正解の1つでありうるが、「ホ」もダメだとはいえないとし、フーコーの論調全体を考えると、「ハ」が正解だとした。問題文だけを考えると、「ホ」が正解だという。
421
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研究する名無しさん
:2022/06/05(日) 04:39:01
重田 園江(おもだ そのえ、1968年2月22日 - )は、日本の政治学者。明治大学政治経済学部教授。専門は現代思想、政治思想史、社会思想史、ミシェル・フーコー研究。
女かよ!!!wwwwwwwwwww
422
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研究する名無しさん
:2023/02/09(木) 17:56:24
基盤研究B
「日本はいつ、どういう終わり方をするか」
423
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研究する名無しさん
:2023/02/09(木) 18:22:24
>フーコーの風向
何って読むの?
424
:
研究する名無しさん
:2023/02/10(金) 10:08:07
早稲田大学教育学部の入試で出題された国語の問題について、問題文に一部内容が使用された書籍の著者である明治大学の重田園江教授 < これって女?
■■ 学部の解答例は、大手予備校3校と違うケースも ■■ 2022年2月19日に行われた教育学部の入試では、国語の第1問で、重田教授の著書『フーコーの風向き-近代国家の系譜学』(2020年)から出題があった。
425
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研究する名無しさん
:2023/05/26(金) 09:08:26
なるほど、バカ息子をクビにできないわけだ。 日本国家を食い物にする ”シロアリ” である。
426
:
研究する名無しさん
:2024/02/28(水) 05:35:18
大阪大の入学試験で「試験監督が談笑」受験生ら訴え…抗議の受験生「阪大入試は一発勝負…みんな緊張しているのに許せない」大学側「笑うことはなかった」再試験行わない方針 ttps://news.yahoo.co.jp
大阪大学で25日に行われた入学試験で、「試験監督が談笑していた」と複数の受験生が訴えています。
阪大などによりますと、25日に行われた法学部の入学試験で、「国語」の試験の際に、 開始直後に解答用紙を破損したなどと受験生から質問があり、試験監督を務めていた 法学部の教授らが会場内で対応を協議していたということです。
その際、笑い声や「ばかばかしい」という声が聞こえたとして、受験生1人が試験中に抗議し、 試験後にも10人ほどの受験生が「うるさかった」「耳をふさぎながら試験を受けざるを得なかった」 などと試験監督に抗議したということです。
阪大は「業務上必要な会話であり声の大きさは試験に影響を及ぼすものではなく、 笑うことはなかった」として、再試験は行わない方針です。
一方、大学に抗議した受験生の1人はMBSの取材に、「阪大の入試は一発勝負なので受験生 みんな緊張しているのに、試験監督の会話に気が散り許せない」と話しています。
427
:
研究する名無しさん
:2024/02/28(水) 19:15:35
>フーコーの風向
フーコのふうこうやん
ダジャレだ
428
:
研究する名無しさん
:2024/02/29(木) 16:31:15
躍って躍って躍りまくってなんぼの世界ですよ?
429
:
研究する名無しさん
:2024/05/18(土) 10:06:07
今年2月に実施された早稲田大(東京都新宿区)の一般入試で、試験問題が眼鏡型の電子機器「スマートグラス」で撮影され、試験時間中にSNSで流出していたことがわかった。
警視庁は近く、不正に解答を得るために問題を外部に送信したとして、都内在住の男子受験生(18)を偽計業務妨害容疑で書類送検する。機器の小型化や性能向上により、入試不正の手口が巧妙化している実態が明らかになった。
捜査関係者によると、男子受験生は2月16日に行われた早大創造理工学部の試験中、カメラ・通信機能があるスマートグラスを使い、化学の試験問題用紙を撮影。画像を無線通信で手元のスマホに転送した上、X(旧ツイッター)で外部に送信して流出させ、早大の入試業務を妨害した疑いが持たれている。
男子受験生は、Xで連絡を取り合っていた複数人に画像を送信して解答を求めており、回答後、不正に気づいた1人が同日、早大に情報提供し、流出が発覚した。
画像解析などから、男子受験生の関与が浮上し、同21日、別学部の試験に訪れた男子受験生の眼鏡フレームに小型カメラが付いているのを大学職員が確認し、警視庁に通報した。
男子受験生は当時、都内の私立高校の3年生で、警視庁戸塚署の任意の調べに「共通テストの結果が悪く、志望していた国立大学に落ちた。他の大学も落ちることが不安で、不正を思いついた」と供述。創造理工学部の試験では、不正に得た解答に基づき、問題に答えたと説明している。
男子受験生は両学部とも合格していないという。
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