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377研究する名無しさん:2019/10/25(金) 21:56:37
【大阪大学】  阪大が入試専従の副学長新設へ   豊田岐聡教授が就任  [18/03/20]


【自民党】萩生田光一・文科相「身の丈にあった勝負をすればいい」と都市在住の裕福な家庭が有利な「大学入学共通テスト」への批判を切り捨てる

2020年度から採用される「大学入学共通テスト」問題に絡み、萩生田文科相のフジテレビ系列Prime Newsでの発言が話題となっています。

これでは「受験生の経済的負担などが少なく、誰もが年に1度しか受けられないセンター試験のままでいいのでは」という気がしてなりません。詳細は以下から。

◆「大学入学共通テスト」問題って何?   この問題は以前BUZZAP!でも柴山前文科相の発言に絡んで取り上げましたが、今回の論点は「英語試験のアウトソーシング化」について。

これは大学入学共通テストに英検やTOEFL、ケンブリッジ英検といった民間の資格・検定試験を活用する政策で、2020〜23年度は「共通テスト」と民間試験の両方が用意され、各大学でいずれかまたは双方を利用できるというもの。    ですがこれらの民間試験は成り立ちも傾向も難易度も評価方法も大きく違うため、各々の試験の成績を一律評価することは極めて困難であることが既に大きな批判に。

加えて民間試験の受験料は1回5800円〜2万5380円と高額な上に、試験会場が都市部に偏っているため、裕福でない家庭や遠隔地在住の生徒らにとっては時間、交通費、宿泊費などが大きな負担としてのしかかり、大きな不公平が生じるとの批判も噴出していました。


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