真如苑の思い出

39：匿　名：2010/10/20(水) 17:31:27: 私は祖父が亡くなったときに「ここまで生きて苦しまずに逝ったのは苑のおかげ」
祖父は人工呼吸器につながれていました。
私が死産したとき、「ちゃんと足を運んでいなかったからだ、精進が足りなかったからだ」
そして離婚したときも「キツネがついているから幸せにはなれない」
私の母が突然死した時「苦しまずに逝ったのは苑のおかげ」

キレました「病気が治っただの言うくせに、苦しまずに？何故死んだ？貴方達は狂っている」

それから身内の信者とは縁を切りました。自然に親戚などとも連絡を取らなくなり、天涯孤独の身となりました。
彼等はある意味可哀想な人達だと思います。

キツネは彼らのマスコット的存在では無いでしょうか。私も何度言われたことか。

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