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タイに旅立つスレ
19
:
♂おにゃのこ♀
:2008/09/08(月) 06:37:24 ID:h3rKF0wI0
>僕の知っている人でスポーン先生のところに行ったのは某有名MTFのAさんくらいです。へろへろになって帰ってきたみたいです。
彼女は私より1ヵ月半早くDr. SupornのSRSを受けたんだけど、彼女には鎮痛剤がきつ過ぎたのとタイ出発前の過労が重なって肝機能が悪くなったのでした。
退院後、鎮痛剤は原則として自己管理となります。強いものは飲みすぎに注意して下さい。
以下、処方される主な鎮痛剤(pain killer)を紹介します。
Tramal(Tramadol)50mg:クリニックで処方される最も強力なpain killerのカプセルで麻酔効果があります。3年前の時点で経口剤は日本で認可されていませんでした。
今は知りません。
Idarac(日本ではイダロン錠で今は発売中止):クリニックで処方される次に強い鎮痛剤。成分はFloctafenine 200mgでアスピリンの26倍の強さです。
Paracetamol 500mg:あまり効きません。
術後の検診のときやクリニックに遊びに行ったときに、お薬の袋を持って行けば補充してくれます。
以下、支給されるもの(タイに持っていく必要なし)。
円座:これは術後3ヶ月は愛用することになります。Dr. SupornのSRSは他のドクターのSRSと比較して腫れが大きいですから、
恥ずかしいなんて言ってられません。私は帰国後も外出中に堂々と使いました (^_^;)
アラームクロック:私は病室に忘れてきてしまいました。携帯で間に合いましたが。
ビニールのレジャーシート: これはダイレーションのときベッドの上に敷きます。
ダイレーション時や後始末のときに使う大きな手鏡。
Dr. Suporn Clinicロゴ入りトートバッグ。
2週間分くらいのKYジェリー(なくなったらクリニックで買います):ジョンソン・アンド・ジョンソン社製ではありません。
ダイレーター1箱:太さが大中小の3本+1本。
コンドーム1ケース: これもタイ滞在中になくなったら、クリニックで買います。
ナプキン:面積が小さくて退院直後の時期はショーツに漏れてしまいました。私は退院後に歩けるようになってから
ホテルの近くのフェニックスというスーパーに買いに行きました。
douche: 膣の洗浄消毒用のテルモの50mlの針無しの注射器。バスタブ内(トイレでは使えない)で立って使います。
なお、膣内の消毒にはミネラルウォーターを使います。タイの水道水には病原性バクテリアがいるので使えません。
その他ダイレーション後の膣内の洗浄消毒や外陰部の消毒に使う用具や薬品(上記参照)も支給されます。
上記で支給されるものはすべて上記のトートバッグに詰めてあるものを入院時にいただきます。
タイに持って行ってよかったもの。
紀州の梅干、インスタントの味噌汁、カップラーメンやそばなど、緑茶のティーバック1箱(50袋入り)を持って行きました。
タイの朝食ではどこのホテルでも白粥があるので梅干があれば食欲のないときでも大丈夫です。
ただタイにも梅干(中国がルーツ)はありますが、ホテルの朝食ではないです。
それから梅干は汁が漏れないようにパッキングに気をつけた方がいいです。
緑茶のティーバッグはタイのスーパーにもありますが、中国製で日本よりはるかに高いです。緑茶に限って言えば日本は本当に安いです。
私のタイ滞在中でタダで緑茶がでてきたのはパタヤの和食のレストラン1ヶ所だけでした。
紅茶はホテルの近くのスーパーでリプトンのティーバッグがありました。
Chonburiでまともなコーヒーが飲めるのはホテル内だけです。私は朝食時だけでなく、ルームサービス(魔法瓶入りのコーヒー)でもいただきました。
マクドナルドなどファーストフードのコーヒーはインスタントでアイスコーヒーは砂糖も入っています。
なお、ルームサービスは電話で注文するのが面倒であれば、フロントに行ってお願いする(オーダーのメモを渡す)といいですよ。
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