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「八木橋裕子の物語」二次創作投下用スレ
129
:
manplus
:2008/10/09(木) 01:03:55
北京鉄好場さま
こちらの作品も読んでいただきありがとうございます。
瞳のドライバー生活初めてのリタイヤ記念パーティー・・・。
事故の原因を作った連中の主催で、しかも、それを受け入れてしまって、
主賓に収まるのが瞳らしいのかなと思っております。
パーティーの内容は、サポートスタッフたちの衣装がポイントだと思ってください。
>それから今回香水をもらってヤギーも深町さんも喜んでいるわけなのですが、
>ヤギーたちは嗅覚がないという設定なのですね。だからどんな素晴らしい香水で
>あっても可哀想に、匂いを感じることはないのです。
実際に深町さんやヤギー嬢は臭覚もないんですよね。
その点は悩んだのですが、臭覚がなくても、女の子として、好意を持ってもらいたい人に
素敵な匂いをふりまきたい。その為には、たとえ、自分が匂いを感じなくても、
いい匂いの香水を付けたいし、憧れるのではないだろうかと思って、
香水をもらってはしゃぐシーンを書いてみた次第です。
でも、心の中の別のところで、香水なんて付けても匂いが解らないから無駄と
思っているから、香水なんて高価で買わないし、買えないと思っているヤギー嬢の
思いが、
「こんな高いものなんて買えないよ。」
みたいな台詞をいわせているのです。
実際に、匂いも味覚も感じない世界を生きているヤギー嬢は、
どんな気持ちで日常を送っているのかと思うと悲しくなりますね。
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