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【多角的】引き寄せの法則・肯定派専用スレ【検証】10

180願いを叶えた名無しさん:2012/10/07(日) 04:24:33 ID:5XuSVrNQ0
願望の根源は人から大切にされたいというものだろう。短い言葉に変えるなら「愛されたい」だ。
元々は子供の頃の親から愛されたいという気持ちだ。大人になると社会などの自分より大きな
ものに愛されようとする。そして愛されたいから自分を変えようとする。この変えようとする行為が
願望となって現れる。愛されたいから綺麗になりたい、愛されたいから格好良くなりたい、愛され
たいから金が欲しい、愛されたいから地位が欲しい、等々、根にあるのは「愛されたい」だ。

しかしもし綺麗にならずとも、格好良くならずとも、金がなくとも、地位がなくとも、何もなくても
無条件に愛されるならばこれらの願望は必要性が根底から失われて完全に消滅するだろう。
逆に言うと、現在は無条件に愛されていないと信じているから愛してもらうために必死に自分を
変えようとしていることになる。では何故自分は無条件に愛されていないと信じるに至ったのか?

それはおそらくは親(あるいは親代わりの者)から無条件に愛されたことがほとんどないためだ。
いや、あるにはあったとしても思い出せなくなるほど条件付きでしか愛されなかった経験が多い
ということだろう。例えば行儀良くしなければ怒られて行儀良くすると褒められる。テストの
点が悪いと怒られて良いと褒められる。褒められることは愛されることだが、怒られることは
愛されないことであり、愛されるためには行儀良くしたりテストの点を上げる必要がある。
愛されるためにはこのような条件に従って自分を変えなければならなくなる。愛されるためには
あるがままの自分でいてはいけない状態になる。芝居をして嘘の自分を演じなければならなくなる。
この世に存在していない人物を演じ続ける必要がある。

これはある程度なら耐えられるだろう。しかし子供の成長に合った状態ではなく非常に厳し
かった場合、あるがままの自分の大半は抑圧され嘘の自分を拡大させねばならなくなり、
四六時中芝居を演じざるを得なくなる。当然これは苦しい。疲れていても元気なふりをしなければ
ならなかったりするためだ。そうしなければ愛してもらえない。これは、小さい子供だった場合
死活問題だ。愛されないことは死を招きかねないからだ。しかし無理に自分を変え過ぎれば
体力が持たずそちらも死を招きかねない。

それでも大人になるまでそういう窮地を何とかして潜り抜けて生き延びれたとする。しかし、
そうなると当然「世界はあるがままの自分を受け入れない」、「受け入れて貰うためには自分を
変える必要がある」という観念が根付いてしまい、当然そこからは「このように自分を変えたい」
という願望が発生してしまうことだろう。「どうやったらそれを叶えられるのか?」と探求し続け、
普通の努力や普通の自己啓発などで変えることが出来なかった者が寄って来るのが「引き寄せ」だ。
そして必死にあらゆるメソッドを試し始める。

だが、本当に必要なことは願望が実現することではない。あるがままの自分は無条件に愛される
ことはないというそれまでの体験によった歪んだ認識が捨てられて、実現させる必要性が根底から
失われることだ。


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