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レス数限界は?
4612
:
志木高ちゃんねるより
:2008/02/16(土) 22:11:40
「ね、ねぇ…健一くん…ごめんなさいっ…も、もう…あああっ…私っ…私っ」
「もう…イキそうなの?…弘美さん?…じゃあ、…もっとガンバルねっ」
そう言うと少年は乳房を揉みしだいていた両手を離し、右手は下から抱え込むように
けさ懸けで妻の左肩をつかみ、左手で妻の腰をがっちりと抱え込むと、猛然と腰を
振りたて妻を責めたて始めた。
「あっ…ああーーっ…けっ健一くんっ…イヤっ…私だけっ…イっ、イク、イクぅぅー」
「ひっ弘美さん…イイよ…イって…イかせてあげるっ」
そう宣言した少年の腰の動きは激しさを増し、パンパンパンという肉と肉がぶつかり
合う卑猥な音を響かせ始めた。少年の激しい腰使いに蹂躙されている妻は、恍惚と
苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、弛緩して半開きになった口もとから
一筋のよだれをたらしながらよがり泣き、少年の一物によってもたらされる
性の快楽に溺れきっていた。
「あああん…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…
あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた妻は、唐突に上体を
のけぞらせ、鷲づかみにしたシーツに指を食い込ませると全身を痙攣させて絶頂に
達した。それと前後して、少年のたくましい一物に刺し貫かれている妻の秘所から
おびただしい量の愛液が噴出してきた。それは、妻と少年の股間や太ももを
ビショビショに濡らし、白いシーツに大きなシミを作っていた。
妻が潮を吹いた。
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