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レス数限界は?
4610
:
志木高ちゃんねるより
:2008/02/16(土) 22:09:12
「弘美さん…乳首がこんなに…コリコリしてる…オッパイは…こんなに柔らかいのに」
「あっああん…健一くん…イヤッ…オッパイが…熱いっ…」
「こっちの…クリは?…つまんであげるねっ」
「あんっあああーっ…イヤッ…それをつまんでは…ダメッ…感じすぎるぅー」
妻はそうした少年の行為の一つ一つに敏感に反応し、在る時は長く、短く断続的に
喜悦の声を上げ、又在る時は髪を振り乱しながら押し寄せる快感に耐える様な仕草を
見せていた。
それから少年は妻の背中に完全に圧し掛かるように上体を倒すと、左手で妻の髪を
掻き上げ、うなじに舌を這わせ始めた。妻はその刺激にピクリと肩を震わせるが、
全く拒むことなく少年の行為を受け入れていた。そうしながらも乳房を揉みしだいて
いる右手と、一物を突きたて女陰を奥深くまでえぐっている腰の動きに乱れは無い。
それを見た私は少年が年相応以上に女性経験を積んでいる事を悟った。それどころか
私よりも女の扱いに掛けては先ん出ているのではないかとさえ感じていた。
少年の舌がうなじから右の耳へ移った頃、ゆっくりと妻が少年の方に振り返った。
「健一くん…」「弘美さん…」
少年は妻と視線を合わせそのままごく自然に唇を重ねていき、妻も瞳を閉じてそれに
応じる。
「んっ…んんー…ちゅっ…うぅんっ」
それはピチャピチャと舌を絡め合う深く激く長いキスへと変わっていく。
「んちゅっ…んんんっ…んふっ…ちゅく…んんっ…はぁ」
やがてキスを終え、離れながらもまだ絡まり合おうとうごめく二人の舌の間には
妻と少年の唾液の糸が掛かっていた。
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