【書き込み】シャア専用【三倍】

148：塾生名無しさん：2003/12/15(月) 21:20: ハマーン「シャア、ペニスから手を放せ！」
シャア「ハマーン！」
ハマーン「大したホモだったよシャア。話し合いの余地がないとするならば、
　　　　　ここがお前の人生最期の射精場所になるな」
シャア「いや、もう一人ホモがいるな」
ハマーン「・・・そうだな。こんな男色じみた事は、シロッコの領分だったな。」
シロッコ「私はアナルの愛好者に過ぎんからそうも見えるか…が、シャアよりはノーマルだ。」
シャア「私がノーマルでないだと？」
シロッコ「そうだよ。キサマは世界中の男の尻の穴をその一物で欲しがっている」
ハマーン「シロッコの言う通りだろう、シャア！ならば、私との子作りにペニスを貸せばいい。
　　　　その上で二人のアナルを共に考えよう！」
シャア「ハマーン。私はただアナルセックスを誤った方向に持っていきたくないだけだ！」
ハマーン「では聞くが、私を捨て女性を排除した世界でお前は何を成そうというのだ？」
シャア「私がペニスを挿入しなくても、アナルセックスの浸透で男性は変わる。その時を待つ」
ハマーン「私とよりを戻してくれなければ拉致するだけだ！その上で子作りをする。
　　　　　それがわかりやすく、人にノーマルな道を示すことになる」
シャア「また同じ倦怠期を繰り返すと気付かんのか！？」
ハマーン「世間の常識という物を理解できない男は、調教すべきだ！」

カミーユ「それは違う！」
シャア「カミーユか！？」
カミーユ「本当に調教しなければならないのは、常識の柵に魂を縛られたノーマルな人間達だろう！
　　　　　けど、そのために大勢のホモが死ぬなんて、間違ってる！」
ハマーン「愚息な事を言う！」
シロッコ「生の尻の穴を出すようでは、ホモを動かす事はできても私のような両刀には通じんな！」
カミーユ「男の尻の穴を大事にしない世界を作って何になるんだ！」
シロッコ「両刀の足を引っ張る事しか出来なかったホモどもに、何ができた？
　　　　　常に世の中を動かしてきたのは、一握りの両刀だ！
　　　　　ちっぽけな一物は、世界を破瓜に導くだけだ、ホモ！」
ハマーン「お前達真性ホモは…！」

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