British English とAmerican English、興味深いテーマです。
出先なので、生聴けませんので録音よろしくお願いします。
私はとても興味があります。
British English とAmerican Englishの違いについては、よく
Common Language, Lexiconいわゆる単語の違い(diversion/detourやpetrol/gas,gasolineなど)・Pronunciation(英国容認のBritish Received Pronounciation:RP/米国容認のGeneral American:GA, EA.SAもあるが)・Spellingが挙げられます。
Mr Kanzaki に 補足!!
こんな読み方するアクセントがあります(英)
(勿論それぞれのアクセントにより違いますが)
class クラース
haif アーフ
after アーフター
car カー
hear ヒー
care ケー
there ネー(に聞こえる) (in there インネー)
sure ショー(Be sure to show me your sea shore picture.)
little リル
botle ボオル(ボールではなく)
last ラースト
http://jp.youtube.com/watch?v=GX0hgFUsKTE (長いので後でどうぞ)
Jonathan RossとRussell Brandっていうコメディアンなんですが
二人の使っている英語は違いに気づくと思います。
Russell Brand(妙な容姿の方)の人などTHがFとして発音され
HやTは脱落しています。
また、建物の階数の数え方が違うので、
『Everyone,Half past eight in the firet floor tomorrow.
(明日は8時半に1階に集合よ)』
と言われ、eightという発音がはっきり『アイト』に聞こえて???と思ったのと
1階と言われて翌日1階で待っていたら、実は日本でいう2階が集合場所で恥を
書いた記憶があります。
また、以前アメリカの友人にコーヒーを入れてもらうとき、
ものすごい早口で『ルーフォークリー?』と言われ、何度もゆっくり聴きなおして
それが『Room for cream?(クリーム入れるために少なめにコーヒー注いどく?)』
である事がわかりました。
それと、ハワイで買い物に行ったとき店員さんの言う『Will that be all』
がどう聴いても『ピスタッチオゥ』と聴こえて、『ピスタチオなんか買ってない』
としょうもない口論をした恥ずかしい記憶があります。
ネイティブの訳した英文をチェックする仕事もしていますが、
イギリス英語やニュージーランド英語の場合、フォーマルな言葉を好むのか、
"Furthermore"や"due to the fact that"などを多用して文章が長くなりますね。
"due to the fact that" は"because"で十分だと思いますが、、、