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愛国者

71ハンドル付けて下さい:2006/06/18(日) 08:26:18
譜学[族譜(家系図)と風水(縁起土葬)−秋夕(先祖供養)]・
千字文[漢字手習い]・童蒙先習[儒学要約・朝鮮略歴]・孝経[儒学漢籍]・小学[儒学漢籍]

陶磁器: 磁器は造れていない。墳墓にある磁器は中国からの輸入物である。
 陶器を「沙鉢(さバル)」陶器師を「沙器匠人(さギちゃんギン)」と呼ぶ。
 埴輪のように素焼きである。チョッカラ(箸)は銅製で竹製や塗り物の木製でない。

ハングル: 1800年代前後から北京から西洋学と共に
 カトリック教が朝鮮入りし フランス人神父(多くが仇教運動や邪獄で殉教)が
 マリアの祈りを書いて広めた頃から使い始めた。
 フランス人神父がハングル(大きい[ハング]字[うる])と命名したのである。
 キリスト教では聖書などで使われる
 古代ギリシア文字やヘブライ文字(ユダヤの文字)を書いた古写本や
 古文献の文字を活字と違い字が大きく書かれていたから「大字写本」と呼んでいた。
 つまりフランス人が「古い文字」を「大きい字」と呼んだのである。
 1800年ごろに日本に「諺文(おんもん)」という字が
 朝鮮にあると中国から日本の長崎に知られ 中国学問しか文化でないとした
 朝鮮に「朝鮮の国学」があると強弁する日本の学者があらわれた。対馬藩側では
 日本の国学が盛んな頃に「アビル文字」という名でハングル文字を描き込んだ
 古代青銅円盤鏡を持って日本を紹介していた。古代文字とは言うが
 「梵字」にそっくりで 江戸の国学の
 秀真伝(ほつまづたえ)の「神代文字」なみの捏造と思われる。

→辛酉教獄1801年(天主教・天理教・白蓮教・清国嘉慶帝の暗殺未遂事件・教案事件)
→丙寅邪獄1865〜68年(東学党・弥勒教の真人・香徒契[棺担人足]・仇教運動)
→大同法と掌隷院(ちゃんれうぉん)が監督する任(ニム、という長老)の奴婢(ノビ)
 郷戦の両班(ヤンバン)庶ゲツに大家(てが)や達官(たるぐぁん)の種類がある
 参鶏湯(サンげタン)や補身湯(ポしんタン)のチョンゴル(鍋物)と
 トンチミ(漬物)文化 法酒(ポプチュ)という法国(仏国)の焼酎(ソじゅ)
 茶礼(タレ)は根菜粉で緑茶を使わない。


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