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愛国者
156
:
ハンドル付けて下さい
:2006/07/16(日) 12:19:12
>第三章の「唯物史観」
賃労働・計画経済・余剰に関する語の
ニュアンスと言うか、補足説明に微妙な差さがあると思います。
コンビニの配送のように資本主義だが計画経済があります。ここには余剰の商品を置かず
少し欠乏気味で、供給し需要離れを防ぐ知恵があります。
お店はギルドうのようなものでなく、消費につき、たえずチェックを入れ
お客様離れ・顧客喪失を防ぐ、神の見えざる手を、
微妙に計画経済を、本部が企画立案し実行しています。
そこには
お店のオーナーの使用者とバイト君パートさんという賃労働者に対し本部と言う、
共産党政治局のような使用者の上に使用者があるかのような、変な系統組織と労使の
人間関係が存在し、エンゲルスあたりは想定していない経済の仕組みで、
いま生活しています。余剰の調整を共産党政治局員以外を想定する。という考えが、
その当時、その時代には浮かばなかったのだと思います。
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