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愛国者

135ハンドル付けて下さい:2006/07/01(土) 14:09:19
輪廻解脱 非ず非ずのアートマン 諸法非我 梵我一如 無依涅槃 仏陀入滅 
第四禅「楽」を断ずる140 四無色定の四つ目・非想非非想処(有頂天)148 
滅尽定 ブッダの瞑想

バガヴァッド・ギータ  ヴェーダンタ文庫 
スワミ・プラバヴァーナンダ クリストファ・イシャウッド 共編 熊澤教眞 訳 
p14 ギータとマハーバーラタ
ギータはもともと人間としてのクリシュナを語ったものではなく、
ブラーマンすなわち究極の実在としての姿を語ったものである。
クリシュナがアルジュナに話しかけるとき、
時には人間として語るが、たびたび神自身として次のように語っている。

私はこの肉体に宿る
ブラーマンであり 不滅不変の生命である 
私は永遠の法であり 絶対なる至福である

・・・クリシュナはヴィシュヌの化身であり、
アルジュナに対して選ばれた神である。アルジュナはこれを知っている。
しかし幸い無知によって彼は時々これを忘れる。
事実、彼に忘れさせているのはクリシュナである。
なぜなら普通の人間は 神との不断のまじわりによる緊張に
耐えられないからである。


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