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福島原発爆発そして被爆

21kaz:2011/03/13(日) 20:37:10
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110314k0000m040057000c.html
東日本大震災:放射性物質、他県に…福島第1原発
福島第1原発。左から1号機、2号機、3号機、4号機=福島県田村市で2011年3月13日午後4時8分、本社ヘリから西本勝撮影
福島第1原発。左から1号機、2号機、3号機、4号機=福島県田村市で2011年3月13日午後4時8分、本社ヘリから西本勝撮影

 東日本大震災の被災地では13日、自衛隊や警察、消防などが6万人以上の態勢で救助・捜索を続けた。毎日新聞のまとめでは午後6時現在、死者が1500人超に上り、行方不明者は2万人以上。少なくとも34万人が避難生活を強いられている。気象庁は同日、地震の規模をマグニチュード(M)8.8から9.0に変更し、世界で観測史上4番目の大きさとなった。東北電力は同日、女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)の敷地内の放射線監視装置で、原子力災害対策特別措置法で定められた通報義務のある基準値の約4倍に達する放射線量(1時間当たり21マイクロシーベルト)を検出。原子力安全・保安院は、東京電力福島第1原発1号機(福島県大熊町、双葉町)で12日に発生した爆発事故で漏れた放射性物質が南風で約100キロ離れた女川原発周辺に運ばれた可能性が高いと推測している。福島第1原発3号機でも水素爆発の危険性が浮上した。
 ◇女川で計測、福島第1が原因か

 女川原発1〜3号機は11日の東日本大震災発生時に自動停止した後、燃料の核分裂が生じない、低い温度が保たれる安全な状態となっている。このため、保安院は福島第1原発の爆発で放出された放射性物質だとみている。

 保安院は会見で、女川原発で21マイクロシーベルトという放射線量が検出されたことについて、「健康に影響はない。風向きなどからして女川で出てもおかしくない値。その後、数値も下がっている」と住民の健康上、心配ないとの見方を強調した。また、放射性物質の影響が広範囲に広がっている点について、「(福島第1、第2原発周辺で)避難区域の指示は出ており、拡大などは検討していない」と現時点では住民の避難対象地域を広げる考えはないことを示した。
 ◇福島県全域で被ばく量計測

 福島県は13日、被ばく量を計測するスクリーニングを実施することを明らかにした。対象は、避難対象者だけではなく希望者全員。今後、態勢が整い次第、県内470〜480カ所で実施する。

 県によると、被ばく者への対応は▽スクリーニング▽徐せん▽医療措置、の3段階。

 第一段階のスクリーニングは、専用計測器を使う。

 放射性物質を体内に取り込むなど医療措置が必要な場合は、福島市の県立医大病院で処置する。県は、他にも処置が可能な医療機関を探している。

 しかし、今回の事態が想定外とあって、第一原発の避難対象者について「7万〜8万人」と詰めきれてさえいない。県は国に対して支援を要請する一方、県独自態勢で80班のスクリーニング班を編成して「できるだけ早く」(担当者)実施する意向だ。【種市房子、須田桃子】
 ◇被ばく◇

 事故などで放射能を持った物質が漏れ、体に付着する「放射能汚染」によって起きる。放射線の積算量が200ミリシーベルト以下であれば健康への影響はないが、それ以上高い場合には、吐き気や倦怠(けんたい)感が起きたり、発がんの危険性が高まるほか、さらに高線量ならば即死の危険もある。放射線物質がヨウ素の場合、吸い込むことで体内で蓄積し、放射線を長時間出し続ける「体内被ばく」の危険も生じる。茨城県の燃料製造工場で99年9月に起きた「JCO事故」では社員や周辺住民666人が被ばくし、社員2人が死亡した。


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