[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
AA貼りたきゃ、ここに貼れや
138
:
滝沢村の名無しさん
:2004/05/29(土) 20:52 ID:m41ly76E
*****5^(n+1)+6^(2n-1)が31の倍数であることの数学的帰納法による証明が
>>2
をゲット!*****
n=k+1 のとき与式は
5^(k+2) + 6^(2k+1)
>>3
●N個、○N個の合計2N個の玉がある。
である。この式を変形すると これらすべてを円形に並べる並べ方の総数を求めよ。
5*5^(k+1) + 36*6^(2k-1)
>>4
∫[0≦x≦1]x(log(x))^2dx を求めよ。
となる。この式の5^(k+1)に
>>5
レムニスケート曲線 x^2+y^2=a√(x^2-y^2) (a>0) 上の任意の点(x、y)
5^(k+1) + 6^(2k-1) = 31m での接線の方程式を微分計算により求めよ。
より得られる
>>6
f(t)=e^(-t)sinwt をラプラス変換せよ。
5^(k+1) = 31m - 6^(2k-1)
>>7
正多面体が4,6,8,12,20の五つしかないことを証明せよ。
を代入する。すると与式は
>>8
U_n(cosθ)=sin((n+1)θ)/sinθ とし、母関数展開、
31m*5 + 31*6^(2k-1) = 31*[5m + 6^(2k-1)] 1/(1-2xξ+ξ^2)=Σ[n=0〜∞](U_n(x)ξ^n) を証明せよ。
となる。
>>9
D=((X、Y)∈R^2|1<X、0<Y<X^α
よって数学的帰納法により、 0<α<1 ならば次の広義積分は収束することをしめせ。
すべての自然数nの値において I=∬1/x^2+Y^2 dxdy
与式が正しいことが示せた。
>>10
0以上の実数x,y,zが x+y^2+z^3=3 を満たしている
証明終 L=x+y+z とおくときLの最小値mが m<(3/2) であることを示せ
>>11
5+3=x xを求めよ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板