【同和利権獲得の道具】桃大から部落解放研究会を追放しよう！

142：名無しの桃大生：2006/08/24(木) 21:44:29: 京都市環境局の現業部門で、懲戒免職となった職員を再雇用

　京都市環境局の現業部門で、懲戒免職となったにもかかわらず、再び選考採用で
雇用された職員がいることが２３日の市議会厚生委員会で明らかになった。

　委員の質問に対して環境局が明らかにした。委員は「懲戒免職の職員の再雇用は
市民感情では認められないのでは」と批判したが、環境局の回答はなかった。

　市人事部によると、地方公務員法では懲戒免職処分を受けた後、同じ自治体が
２年以内に再雇用することは認めていない。しかし、期間後の雇用は法的に問題ないと
いい、市人事部は「再雇用は１０年以上前のことで詳しい経緯はわからない。
今となっては道義的に非難される面があることは承知している」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news003.htm

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板