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悪ァラィ‐グレリン朝餉和食限界1食優位か太ァラィ‐モチリン…?

2オウ王国?:2014/10/14(火) 10:56:42
>現代栄養学では、脳のエネルギー源はブドウ糖で、脳はそれを貯蔵できないから
>ブドウ糖に変換される炭水化物や糖分を補給しないと脳が活性化しないとされていますが
>糖が不足しても、肝臓や筋肉に蓄えられたグリコーゲンを分解して血糖値を一定に保ちます
>次に筋肉中の蛋白質がアミノ酸に分解され、肝臓でブドウ糖を作り血液中に供給されます
>さらに外部からの糖分摂取がなくなると、脂肪を分解する事によってその穴埋めを行います
>最終段階として脳は体内の脂肪を分解して産生したケトン体をエネルギー源として利用します

>空腹のピーク時になると、胃の粘膜からグレリンというペプチドホルモンが分泌されます
>グレリンは、視床下部に働いて食欲を増進させる役割を担っています
>お腹が空くと食べたくなるのは、このグレリンのせいです
>グレリンは胃から分泌された後、血液を通じて脳下垂体に直接働き
>成長ホルモンの分泌を強く促す働きを持ってます
>グレリンは摂食促進作用物質ですので、食事をすると分泌されなくなり
>それと同時に成長ホルモンの分泌もストップします
>一日三食という生活では、成長ホルモンが分泌されない環境を作っている事になります
>一日一食にして、きちんと空腹を感じてから食べる事が
>成長ホルモンを分泌させ、美容と健康を維持するために大いに貢献してくれるのです

>朝食や昼食の摂取は、自律神経の働きが乱れる原因にもなります
>自律神経とは、自分の意志に関係なく内臓の働きを支配し、交感神経と副交感神経に分けられます
>交感神経は、活動する際に優位に働き、副交感神経は、体を休めようとする時に優位に働きます
>人間の体は、この二つの神経によって、活動的になったり、休養モードになったりしているのです
>朝は、眠りから目覚め、これから活動を開始しようとする時間なので、交感神経が優位に働きます
>心拍数は増え、血管は収縮して血圧は上がり、瞳孔は開いて、モチベーションが上がります

>ところが、食事を摂ってしまうと、消化器系を働かせるために副交感神経が優位に働きます
>鼓動は緩やかになり、血圧は下がり、瞳孔は小さくなって、体は休養へと向かいます
>食事の後は眠くなってしまう事がありますが、これは副交感神経の働きによるものなのです
>活動を司るのが交感神経で、休養を司るのが副交感神経ですから、体のリズムを考えると
>昼は交感神経が優位に働き、夜は副交感神経が優位に働くように心掛けるのが理想的なのです
>自律神経の働きからも夕食のみの一日一食こそが人間の正食と言えるのではないでしょうか

        上記か以下にかに誤り等が有りうるでしょう…?


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