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天皇三三裏付けか殺し研究と医学、麻薬決済と銀行、核抑止突破論…?

7オウ王国?:2014/09/28(日) 09:24:35
  ‥‥  ‥‥  ‥‥  ‥‥  ‥‥  ‥‥

>もともと
>国際麻薬カルテルは
>闇資金を求める政府や情報機関が
>あまり目立たない組織として生み出したもので
>その資金を『独自の組織的な活動』(謀略)に当てていた
>(Alfred W. McCoy 著『The Heroiin in Southeast Asia』[New York :Harper Colphon Books,1972])

>「冷戦時代」
>決して目立ってはならないものであったが
>闇資金を求める政府や情報機関と麻薬カルテルの活動は
>必要不可欠な要素であった

>しかし
>政府や情報機関の庇護のもとに
>大いなる「発展」を遂げた麻薬カルテルは
>冷戦というタガがはずれるや
>“生みの親”を不安にさせるほどに巨大な存在に膨れ上がった

>戦後の様々な新しいドラッグのほとんどが
>アメリカの情報機関や軍関係機関の手によって世に送り出されたことを明らかにした研究書や報告書は山ほどある

>A. Hoffer and H. Osmond の
>『 The Hallucinogens 』(New York : AcademicPress, 1967)によれば
>1960年代の闇市場に姿を現したほとんどすべてのドラッグ―マリファナ
>コカイン、ヘロイン、PCP
>亜硝酸アミル、キノコ、DMT
>バルビツール酸塩、笑気ガス、スピード
>その他多くのものは
>あらかじめCIAと軍の科学者によって詳しく調査され
>テストされ
>場合によってはさらに効果に磨きがかけられていた

>しかし
>数百万ドルの費用と4半世紀の時間をかけて
>人間精神を征服しようとするCIAが探求したすべての技術の中でも
>LSD-25ほど注目を浴び
>熱狂的に受け入れられたものはなかった

>しばらくの間、CIA職員はこの幻覚剤に完全に夢中になっていた

>1950年代初期に初めてLSDをテストした人々は
>それがきっと謀略活動に革命をもたらすだろうと確信した

>リチャード・ヘルムズが長官在任中にCIAは
>アメリカにおける反戦運動やその他の不満分子に対して
>非合法的な大規模国内キャンペーン
>「MK-ウルトラ作戦」をおこなった

>さらに
>4半世紀の時間がかけられた
>のが今日である


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