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国内過半数の癌医が犯罪者ならば国内西洋医学は誤りか…?
3
:
オウ王国?
:2014/06/17(火) 20:21:44
‥‥‥‥
>近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、東洋医学などの本に書かれていることで
>日本ではガンなったという人に「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません
>ところがどっこい先進国でもガンが見つかっても何もしないという選択肢はごく当たり前の主要な選択肢なのです
>なぜなら、それは有害な治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです
>それどころか、「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢のひとつです
>とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから
>何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?
>実はどうもならないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できるのです
>50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌だったのです
>前立腺に限らず、文明人なら体のどこかにガンがあるのが当たり前のこと
>ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きないのです
>だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です
>日本の常識のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返しており
>仰天するような異常なことをやっています
>手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと効いたら海外の医者はエッッーと仰天するでしょう
>カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり
>三大治療全部やるのはもっと少ないはずです
>そもそも3つとも全部やると言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです
>海外では有害な治療のフェードアウトが進んでいるからです
>日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんにまたかというように亡くなっています
>その壮絶な苦しみのウラで巨額の利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違いありません
‥‥ ‥‥
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