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国内過半数の癌医が犯罪者ならば国内西洋医学は誤りか…?
2
:
オウ王国?
:2014/06/17(火) 20:21:08
‥‥‥‥
>なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか! 抗癌剤の副作用情報を確認してみると。 ちゃんと二次発癌と書いてある
>抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ
>一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある
>もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると
>上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや
>2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた
>(中略) なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた
>シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら
>シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足 したものであり
>シクロホスファミドの致死量は1500mg
>これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物で あることがわかる
>シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが
>万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも
>不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。 (引用終わり)
>副作用クスリ 抗がん剤の副作用
>どうでしたか?ガンを治すために投与していたと思っていた抗がん剤が実は増ガン剤だったとは衝撃ですよね
>今、ほとんどのお医者さんは理解しているでしょう
>抗ガン剤はガンを治すことができないと。なぜこの様な医療が進められているのでしょうか
>その謎を解くためにまず日本と海外のガン治療の違いを見てみたいと思います
>「ガンはうかつに治療するな!」はごく一般的選択肢
>日本では、ガンになると、抗がん剤、放射線での治療、最悪は手術で切ることが多い
>海外を見渡せば、日本のガン治療が異常であることが解る
>「何もしない」「様子をみる」というのが一般的。 先の投稿 > たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは
>こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです
>がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め
>そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。
>267167 というのが、ごく自然な認識なのではないでしょうか?
>日本のガン治療は世界の非常識!リンク より転載します
‥‥‥‥
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