神よ、いずくにおわしますか？いや天使はすくなくともいるぞと

1：沙羅：2007/11/13(火) 03:37:40: まあ、毎日人殺しやら人類削減計画やら、儀式殺人やら追及しているわたしですから、神よ、一体あなたはいらっしゃるのか、いるのならどこに、という問答の日々ですね。
そうしたら、最近親友でこの間コンポステーラの道を３週間ばかり歩いてきたジョゼファが突然こういうことを携帯に書いてよこしてきた。
私がスペルマンと白菊で七転八倒していたときです。
で、彼女なんですが、この間会ったときは、禅の道場もたたみ、インドもやめて、クンダリーニのほうも卒業して、またキリスト教にもどったと！
それで、話が古代のユダヤの話になって、どうも私もひょっとして、ひょっとして、ユダヤとかシュメールとかあるかもしれない、っていったら、ええ、彼女ポーランドなんですけど、私だって先祖をたどったらユダヤだけど、私はキリスト教の真髄にもどった、ということです。
白百合と白菊が共にお墓入りになっちゃってわたしとしては、後は死んだあとも真相追及しなくてはというところまで来てしまったのですが、（こういうところで死ぬなよ！、暗殺か？）以下、原文のまま天使かららしいですからメッセージを書いときます。
まあ、関心ある方は、翻訳マシーンにかけてみてください。天使からだそうです。

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