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いいですか…汚し男が生きてていいか微妙だな…でも俺はガンは嫌?

5:2010/09/27(月) 12:46:40
>>3
ヒント続き :
与式から、
a(2cos^2θ−4cosθ−2)=−4(2cosθ+1)
a=0 ならば cosθ=−1/2 から、 θ=2/3・π, 4/3・π の 2 個。
一方、a≠0 のとき 両辺を 2a で割り cosθ=t とおくと、
t^2−2t−1=k(2t+1) (k=−2/a)
したがって、 放物線 y=t^2−2t−1 …① と直線 y=k(2t+1) …② との共有点の t 座標から t=cosθ によりθの解が得られる。 そこで取り敢えず図を描き、 ①と②が接する時と②が点(1, −2)を通る時の共有点の個数を調べる。


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