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予告編:アキハバラ電脳組
1
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/07/18(土) 00:48:28 ID:???0
http://www.youtube.com/user/tyaga15
#play/all/uploads-all/2/xge_PHIU0dA
ネタ的に終盤になるにつれてかなり凝縮されてくるんですが、このあたりが後半への節目でしょうかね。
アニマ・ムンディ(花小金井ひばり)とディーヴァ「アフロディーテ」の霊機融合が初めてなされるところですね。
なんか、DVD買おうにも肝心の後半部分がやたら高い値段で売られているんですよね・・・。
まあレンタルでいいんですが。
このあたり「シェキナー」か何かのネタを考えておこうwっていうかその前にソフィアを復活させなければw
14
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/11(火) 01:08:27 ID:???0
つぐみには「悪の秘密結社」などといわれて、アニメ内では、いわゆる「悪役」の部
類に振り分けられるであろうキャラであるクリスチャン・ローゼンクロイツたちです
が、簡単に悪役とはいえない要素がある。
「『真理の感覚』は、「汝虚言することなかれ」の道徳性が却下されているなら、別
の法廷によってその合法性を認められなければならない。すなわち、人間保存の手段
として、『権力意志』として。
私たちの美への意志も同様である。すなわち、これもまた『形成する意志』である。
二つの感覚は互いに助けあっており、現実的なものの感覚は、事物を私たちの好みに
従って形成するため、権力を手に入れる手段である。形成することや形成しかえすこ
とでおぼえる快感は、一つの根源的な快感である!私たちは、私たち自身がつくりあ
げた世界をのみ『捉える』ことができる。」(ニーチェ『権力への意志』アフォリズム495)
これは「事実などは存在しない、在るのは解釈だけである」ということとそのまま直
結しているニーチェのアフォリズムであるといえるが、第24話のローゼンクロイツ
のクレインに対する話は、『形成する意志』『美への意志』『権力意志』の全てを見
出せるだろう。
「な、何をした!?」(ローゼンクロイツ)
「本当の夜というのはこんなにも闇が濃いんですね。ささやかな星の光、月がこんな
に明るいなんて」(クレイン)
「クレイン?」(ローゼンクロイツ)
「エジソンが発明した白熱灯は人々から夜の恐怖を消した。だが長い昼は人々によか
らぬことを考えさせた」(クレイン)
「クレイン、何をしたと聞いているんだ!」(ローゼンクロイツ)
「これは神の警告です。物質社会に浸った人間の心を、原始に還しましょう」(クレイン)
「クレイン、お前は子どもだ、お前は何も解っていない!豊かな文明社会という禁断
の果実を食べた人間は、走り続けなければいけない!今更それを捨てて、暗くて寒
い惨めな夜に戻れるか!科学は発達が止まったら終わる、だからこそ、われわれが
神となりコントロールするのだ!精神論じゃ寒さはしのげない!」(ローゼンクロイツ)
「ここはそういう星なんですね…。ならばもう、この星がどうなろうと構いません。
僕の前には素晴らしいアニマ・ムンディが現れたのですから」(クレイン)
「…!」(ローゼンクロイツ)
15
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/11(火) 02:08:52 ID:???0
お断りしておきたいのは、
>>14
の書き込みが、悪であるか善であるかという二分法で
考察すること、論争することを目的としているのではないということである。一概に
「悪」というカテゴリーで括るのは恣意的に過ぎる、というだけの話である。
(この項続く)
16
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/20(木) 03:50:38 ID:???0
ちとこのあたり保留にしておきます。大天使メタトロンの名をコードネームとして
つけられたクレイン・バーンシュタイクをどのような解釈の仕方でみるかによって
クリスチャン・ローゼンクロイツの見方もずいぶん変わるので。そもそも大天使メ
タトロンは《小ヤーホー》とか《小YHWH》とか呼ばれたりして、グノーシス主
義のデミウルゴスと同義に見立てられることもあるし、残酷な破壊と殺戮を行うこ
とに悦楽を見出すマラークあるいはマステマと同義に見立てられることもある。悦
楽というと言いすぎで、語弊があるかもしれませんが、クレインのローゼンクロイ
ツとのやり取りや、最後にクレインに対して(これがまさに感動的なクライマック
スとなるのですが)反抗するひばりたちの有様をみていると、クレインは破壊的な
行為にでていたりするので、デミウルゴス的な位置づけになるのだろうかとか思っ
たりします。とはいってもヤルダバオートではないとは思いますけど。
17
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/20(木) 21:44:52 ID:???0
『ユダヤ神秘主義』の中でショーレムが6ページにわたって(復刊版90〜95ペー
ジ)メタトロン神秘主義、あるいはエノク神秘主義について言及していることについ
て。メタトロンがメタトールとかメタトロニオスを語源としているという説について、
そんなもんは研究には何の意味もなく役に立たないと一蹴していますね。というのも
メタトロニオスはギリシャ語なわけですが、ユダヤの産物であるメタトロンがどうし
てギリシャ語を語源としているのかという問題とか、綴りの問題でありえないからだ
としていますが。
あと、プリムム・モビーレについては触れていたかどうかちと記憶があいまいですが、
どう解釈したらいいのやら…。
メタトロンは、セフィロートのケセル・エルヨーンの守護者で、プリムム・モビーレ
はそこに当てはめられているとか。語源についての研究は訳には立たないが、ショー
レムもヤホエルやエノク書の記述との関連で、メタトロンについて《神の隣の玉座を
占めている者》としての意味がとれないことはないといっていますね。ショーレムっ
てかなりそういうところ細かく突っ込んでくる感じがします。
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