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ヨブへの回答−完全グノーシス版−
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:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/11/11(水) 21:03:07 ID:???0
すみません、スレ名に「完全」なんてつけてますが、おこがましいですね・・・。
解釈の一つということで…。…というわけでもう一段。ニーチェ解釈編です。
『反キリスト者』には、「「原因」と「結果」の自然概念の逆倒」について書
かれている。それは端的にいえば、「おんどれは、本来の神と人間の相互関係
を忘れたか!?」と唱えている側面がある(汗)。それと関連してだが、『悦
ばしき知識』にはこんなことが書かれている。
「〈最大の重し〉。――もしある日、あるいは夜なり、デーモンが君の寂寥極
まる孤独の果てまでひそかにあとをつけ、こう君に告げたとしたら、どうだろ
う、――「お前が現に生き、また生きてきたこの人生を、いま一度、否、さら
に無数度にわたって、お前は生きねばならぬだろう。そこにあらたな何ものも
なく、あらゆる苦痛とあらゆる快楽、あらゆる思想とあらゆる嘆息、お前の人
生の言い尽くせぬ巨細のことども一切が、お前の身に回帰せねばならぬ。しか
も何から何までことごとく同じ順序と脈絡にしたがって、さればこの蜘蛛も、
樹間のこの月光も、またこの瞬間も、この自己自身も、同じように回帰せねば
ならぬ。〈存在〉の永遠の砂時計は、繰り返し繰り返し巻き戻される――それ
とともに塵の塵であるお前も同じく!」――これを耳にしたとき、君は地に身
を投げ出し、歯軋りして、こう告げた〈デーモン〉を呪わないだろうか?それ
とも君は突然恐るべき瞬間を体験し、〈デーモン〉に向かい「お前は神だ、お
れは一度もこれ以上に神的なことを聞いたことがない!」と答えるだろうか。
もしこの思想が君を圧倒したなら、それは現在あるがままの君自身を変化させ、
おそらくは粉砕するであろう。何事をするにつけてもかならず、「お前は、こ
のことを、今一度、否、無数度にわたって、欲するか?」という問いが、最大
の重しとなって君の行為にのしかかるであろう!もしくは、この究極の永遠な
裏書と確証とのほかには、〈もはや何ものをも欲しない〉ためには、どれほど
君は自己自身と人生とを愛惜しなければならないだろうか?――」
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