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バサラ日記(その34)

980名無しさん:2018/04/23(月) 05:29:26
以上の資料により、アルコールもニコチンも 脳内ドーパミンを放出する
事は明らかである。

そして飲酒や喫煙は、文化であり、日本では薬物とみなされていない。
しかし、その作用メカニズムは 同じくドーパミン放出する大麻や覚醒剤
と共通しているのである。

WHOによると 大麻中毒者と統合失調症患者の症状は あまりにも
似ているので 区別がつかない と言う。

なら、アルコールやニコチンも 同じ事が言えるのではないか?
それを 馬鹿丸出しの医学部精神科が 誤診しているだけではないのか?
(医学部はアホ。死ね。医者は死ね。みんな死んでしまえ)

また、思春期の統合失調症は ホルモンバランス攪乱と同じような
ドーパミンバランス攪乱が 人間の成長過程で 起きているだけで
「病気」ではない のではないか?それが 人間というもの ではないか?

こういった当然の議論を、医学部卒のバカ野郎どもは

「非医学部卒の低偏差値野郎が立ち入るな」

と排除してきた。しかし、そんな問題ではない。おかしいものは
おかしい。統合失調症など 生物学的には 存在しない
と考えても 論文解釈できるのだ。

それにも関わらず、統合失調症を 医者が押し付けるのは
米国の占領政策で、実際、公安警察が起こす不可解な猟奇殺人事件の
多くは、統合失調症で説明されている。統合失調症は「警察のツール」に過ぎない。
そんなものは 存在しないのだ。

だから神戸市や岐阜市では、保健所に通報された統合失調症案件の
3%程度しか 措置されないのである。




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