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バサラ日記(その34)
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>では、統合失調症と診断された患者の多くが、
>飲酒していない思春期の発病であることを、
>「統合失調症はアルコール摂取の誤診である」仮説
>から説明してみろw
「統合失調症はアルコール摂取の誤診である」仮説 とは
「脳内ドーパミン制御攪乱の結果である」仮説である。
脳内ドーパミン制御攪乱は、アルコール摂取だけで起こるのではなく、
ニコチン、脱法ドラッグ等でも起こるし、人間の成長過程でも起きる。
思春期に 統合失調症が多いのは、思春期に 身体の成長に伴って
脳内ドーパミン制御が 一時的に乱れるからだ。また、飲酒や喫煙は
思春期に本格化する事が多い事も関係している。
と考えれば、私の仮説と 何ら矛盾しないのだよ。
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