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バサラ日記(その34)

963名無しさん:2018/04/21(土) 08:43:24
公権力からと見られる 怯えきった投稿が相次いでいる。
この怯えた投稿を見れば、私の今までの主張が 妄想ではなく
真実を突いていた事が 皆さんにも 少しは理解できるかもしれない。

医学にせよ、農学にせよ「科学の矛盾」を、突き詰めて考えれば
米国による日本占領政策。及び公安警察の底知れぬ犯罪体質に
自ずと行きつく。それを公然と指摘する神戸サイエンスバーは
警察からしたら「反社会的組織」にレッテルを貼らざるをえないのだろう。

しかし、実態は、組織などない。たった一人の年金生活者である。
年金生活者の趣味で隠居部屋を創ろうとしているに過ぎない。それを
「天下の御庭番」公安が ここまで怯えきった反応をしているのだ。
上の投稿群は それを如実に示している。もう妄想ではない事は自明
ではないだろうか。

これは私が扱う「科学の闇」の中で、特にクローン人間問題が
国家(と言うか国際社会)の存亡に関わる機密事項だからと推察できる。
ここで狂いきった反応をしている私の実弟、株式会社MOCHINOKI
も、あまりに公安のロボットとして振る舞う行動様式と、投稿に現れる
精神年齢の低さから 私はクローン人間化を疑っている。私の亡き妻については
指紋の不一致まで確認できたので裁判に進んだが、実弟の場合は、
指紋確認までは出来ていないが、公安の意のままに操られている、その行動様式
と、精神年齢の低さは 秋田時代、亡き妻で見られたクローン人間化疑惑と
強い共通性がある。この見方が正しければ、私の実弟、株式会社MOCHINOKI
が ここで狂っているのは頷ける。クローン人間問題を騒ぎにされたら
彼の死活に関わるのだ。

今の社会は、とんでもない底知れぬ闇を抱えている。それを白日の下に
晒す活動をする事は 公益性が大きく、かつ 米国支配からの日本独立に
道を開くものである。

「誰が 世界を 支配しているのか?
チョムスキー 」
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/smp/book/bookview/978-4-575-31341-3.html?&mode=3

を 日本人も そろそろ考えるべき時期が来たと思う。
不肖、九州大学農学博士の私が その日本のリーダーを買って出る。
農学博士を馬鹿にする向きもいるが、医療の封建社会に支配されない農学博士でないと
この問題に取り組めないのだ。また、農学は重要だよ。医学より格が下だと私は思えない。




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