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バサラ日記(その33)

758名無しさん:2017/11/06(月) 07:55:22
日本美術として展示されていた 涅槃図
https://spice.eplus.jp/articles/130924

これは 江戸時代の作品だ。

釈迦が 万年床の上で 普通に 寝そべっている。
食中毒で死んだらしい。食べ物の中に毒が入っていた。

その死んだ釈迦を 天から迎えに来る 釈迦の母(麻耶夫人)
その下には 釈迦の死体に むらがる 蜘蛛などの昆虫様動物。
イタチ、猫と言った動物類が描かれ、更に 群がる人々、羅刹(鬼)達が
描かれている。群がっている羅刹達に 悲しみの表情はない。

私が 死んだら こうなる。

長田の廃屋の万年床の上で 寝そべり、そのまま孤独死している。
30年前に死別した亡母が あの世から 迎えに来ている(これは希望だが)。

私の死体には ゴキブリ、蟻、ハエ、蜘蛛、ムカデ類や、今でも時折、
部屋に出没するイタチや猫も 死体を喰う為 群がるだろう。

また、異臭で私の死体に気付いた 近所の人達、そして
死体処理にやってきた警察が群がる。これらの人達に悲しみの表情はない。

この警察を 「羅刹」 とし、ゴキブリ類を 「蜘蛛」とし、イタチ、猫類を そのまま
とすると 釈迦の涅槃図と 重なるのだ。

日本美術として展示されていた 涅槃図
https://spice.eplus.jp/articles/130924

は、私である。孤独死する私である。
そう思った。




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