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バサラ日記(その33)
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進み過ぎた科学技術は 人間社会を
根底から 破壊し、国を滅ぼす。
それが クローン人間技術だ。
1960年代から70年代にかけて、成体のカエルの細胞から核を回収し、
あらかじめ核を除去した受精卵に移植することで、クローンカエルを作製する
試みが 英国のガードンらによって 報告されたが、
それが 人間で出来るようになった。軍事機密なので 一般には表に出ていない。
この技術は 人間社会を破壊する。
この技術の悪用が 激しいのが 日本では 公安警察だ。
公安警察は国家の裏部隊。先端技術を使って 何でもする。
ついに 神の領域に踏み込み 必死に 秘密保全法や 公務員法(守秘義務)で
革新技術を隠し 捜査対象とした人物の周囲(家族など)を次々と殺し
クローンと入れ替えている企画を進めている。
これは 国家の一大事で 表に出れば 日本国家は潰れる。
跡形もなく潰れる。もちろん日本を属国化している米国も潰れる。
よって、この問題を見抜いた私を抹殺するため ありとあらゆる手段を
使って 現在に至っている。国連の安保理事会まで使っている。
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