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バサラ日記（その３２）
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北斗百裂拳と称して、関係各所に１００回凱旋する試みを開始した直後に
発生したのが、
稲田ヤメロ！陸自の乱（夕刊フジ、７月２１日号）
である。夕刊フジと日刊ゲンダイ及び神戸新聞によると、
私の北斗神拳の翌日、陸上自衛隊と防衛省で乱が起こったと言う。
稲田大臣に反旗を翻した将校が出て、自衛隊と防衛省は混乱に陥った。
安倍総理は、来月の内閣改造を待たずに、稲田大臣を更迭しようとしている
と記事にあった。
さもありなん。である。私が防衛省スレに貼り付けた論説が正しければ、
防衛省や自衛隊で混乱が起きるのは当然。特に稲田大臣の責任が強く
問われるのは不可避なのだ。
ほら、また起こった。バサラ日記が正しいからこうなる。
「私の軍事史観、国際情勢分析史観が、著しく劣っており、
統合失調症なので、支離滅裂な言動を繰り返しているのだ」
ではないのだ。私が狂っているのではなく、社会が狂っている
のである。軍事学や国際関係論の目利きが出来ないのは
私なのか？
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